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第九十七便   (H19/1/19)     担当 太田

朝のテレビ・・・

年明け早々陰惨な事件が相次ぎました。

朝食をとりながらテレビを眺めると、どの局もそんな話題ばかりやってるので、気分の悪いまま出勤ということになります。

せめて朝のワイドショーくらい楽しい話題だけにして欲しいものです。これから満員電車に詰め込まれる人達の気持ちをささくれ立たせてどうしようというのでしょうか。

今朝もアメリカの女子高生どうしの激しい暴力映像がインターネットに流出したというニュースをやっていましたが、テレビもその動画をこれでもかと繰り返して放映することはないでしょうに・・・まったくなあ。

このビデオで殴る蹴るの大立ち回りを演じた女の子曰く、投稿したわけは「自慢したかった」ということらしいです。

暴力=かっこいいという発想が子供らしいといえば子供らしいですね。

子供のころは誰でも暴力的なヒーローやヒロインにあこがれます。子供は正義感が強いですから。

私もあるときは丹下左膳 、あるときはウルトラマン、あるときは木枯らし紋次郎だったものです。

でも本物の暴力は正視できませんでしたね。大方の人がそうでしょう。

つい先日もフセインの処刑の模様がネットに公開されました。

怖いもの見たさというか、そういうものを見てみたいという好奇心も大方の人がお持ちでしょう。

いまや暴力は「目をそらさざるを得ないもの」から「見たければ見ていいもの」になったんですね。

子供であればなおさらその誘惑には勝てません。

今世界中でなにが問題といって、これ以上もものがありましょうか。未来は子供たちのものなのに。

まあとにかく朝から暴力映像これでもかはやめて欲しいと憤りながら通勤電車でつくづく思った次第です。

来週は明るい話題をお届けすることができるでしょうか。がんばります。

よい週末を。また来週!!

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第九十六便


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