事務局便り   03−3589−4905
第十二便 (H17/3/17) 担当 太田
痛快・・
卒業式シーズンとなりました。この春から晴れて社会人になられる方々には最後の卒業式、おめでとうございます。
このところ会社は株主のものという原則が、今般のIT会社VS放送局の連日のニュースにより周知の事実となっていますが、大方の日本人は、経営者も含め、会社は社員のためにあるという漠たる意識を持って今日も働いているに違いありません。
外資の脅威により、数多の経営者が危機感を持って今後に対応しようとしているこのご時世、経営者の方々には、くれぐれもこと雇用に関して過度にドライな感性をよしとしない我が国の風土を守っていただきたいと切に思いますし、新しく社会に出られる方々には、自らの人生を預けるに足るよき上司、よき経営者に恵まれますよう、いちご事務所一同お祈りしております。
さて、IT会社と放送局の戦い、先の司法判断について、どっちもどっちと言っていた評論家の方々が、一様に「まあ予想された結果」と大きな顔をしているのには笑ってしまいます。また、連日映し出されるテレビ局代表者のあのうろたえた様子、焦った様子はちょっと見苦しい。涼しい顔をしようとすればするほど感情のひきつりが表情や言動に出てしまいます。まあ○エモン氏に対する嫌悪感は正々堂々隠していませんが・・・。
おそらく、今や多くの人々が、たった一人で大会社や国会までもひきつらせた○エモン氏に、待ってましたとばかりに普段味わいがたい痛快さを感じているのではないでしょうか(団塊の世代の方々は特に)。悲しいかな、かく言う私もポスト団塊の世代とはいえ、そんなふうに感じてしまう輩の一人です。
しかし、放送局の社員の方々にしてみれば、○エモン氏の経営者としての資質に大きな不安を抱くのは至極当然で、その心中たるや察するに余りあります。紛争の当事者でない限り、世間はどこまでも限りなく無責任になれますが、この度の出来事は「明日は我が身」という事態でもあるということを、私たち日本人は忘れていけませんね。
というわけで、事務局は今日も大忙しです!! ○山がばたばたと何事か報告しに暑苦しくこちらへ向かってきます!! K女史がしゃかしゃかコピーを取っています!! さあ仕事仕事!!また来週!!

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