事務局便り   03−3589−4905
第十六便 (H17/4/14) 担当 太田
懐疑・・・
週明けに出勤してみると、事務所から見える一本桜はあらかた花を散らしていました。いよいよ新緑シーズン到来ですが、このところ時計の針が逆回りしたように寒い日が続いています。皆様も体調の管理にはくれぐれもお気を付けください。
イチローや松井の活躍に拍手喝采しながらも、お隣中国や韓国の急激な反日感情の高まりをニュースで伝え聞くと、気持ちが暗くなってしまいます。
我々にはしっくりくる「過去は過去、未来が大事」という小泉首相の物言いが、はたしてグローバルな感性と相容れるのか、このへんの想像力は日本人に決定的に欠けているものかもしれません。
サンケイVS朝日新聞の社説対決も所詮はそんな日本人どうしの喧嘩です。ツーといえばカーというわけで、当然ながら「人類皆兄弟」という原則に対する懐疑が欠如した土俵に揺らぎはありません。
日本は原子爆弾を落とされた唯一の国ですから、この懐疑については突出していて然るべきなのに、自ら戦前を悪として完全に葬り去ることによって、みごとにこれを封殺しました。
この懐疑、もはやタブーですらないばかりか、完全に忘れ去られていますから、日本人の顔は基本的にとても明るいです。そして、これがよいことなのか悪いことなのか私にはわかりません。
さて、今回も○山が自分をネタに書いてくれとうるさいです。○山曰く、どうやら○山がここに登場しないと読む人が誰もいなくなるらしいのです。
アイドルを飛び越え、スターをも飛び越え、もはやこの完全球面男、とうとう太陽になってしまったようです。○山太陽教の教祖にして唯一の熱烈な信者となってしまったのです。これはもう正気の沙汰ではありません。
急遽事務所ビルの地下倉庫を借りて○山を隔離することにしました。5坪ほどの広さなので、一人暮らしにはぴったりです。○山には非常にありがたいことに24時間仕事できます。さらに○山にはありがたいことに、事務所に家賃を払うこともできるのです。
このような願ったり叶ったりの環境をこの男に与えると、狂信度がさらにアップしてしまう恐れもありますが、地下倉庫の湿気は尋常でないらしく、顔面真っ赤に燃え上がった○山太陽神の炎も徐々に冷え、いずれ本人にとっても事務所にとっても哀しいかな社会復帰してしまいかねないという大きなリスクもあります。とはいえ、このような点(湿気)にあたかも○山の不憫をみかねて細かい配慮を見せたと衆目の一致できる余地を見い出せたことは、不肖太田立場上まことに幸運だったというしかありません。
と、どうでもいいことを書き連ねておりますが、何を隠そう私は、身近にこの男がいるおかげで、「人類皆兄弟」に対する懐疑を忘れずいられる貴重な日本人たり得ているのです。「同じ人間とは思えないという」、驚愕と諦めが渾然一体になった感情は、突き詰めることができれば砂漠に昇る太陽のごとく、「愛」や「憎悪」をも遙かに凌駕するものになりうるかもしれんなあ、と世界人類に一抹の希望を与えてくれる男○山、近日中にたこ部屋行きです。
次回こそは○山ネタなしでお便りすることができるでしょうか。ご期待ください。また来週!!
※追伸
事務局のブログができました!!個性豊かないちごスタッフ達の日々のつぶやきとは?ご期待のほど、皆様よろしくお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/ichigo1192/

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