事務局便り   03−3589−4905
第二十九便 (H17/7/28) 担当 太田
遺伝子・・・
昨日は台風一過素晴らしい晴天で、数日ぶりに真夏の太陽が戻ってまいりました。屋外でお仕事の方々、休憩と水分補給をまめにして、熱中症対策にくれぐれもぬかりなきようお気を付けください。
さて、休憩時間に事務所の非常階段に出てみると、ひらひらとアゲハチョウが飛んでいました。思い起こせば、子供の頃、夏休みにすることといえばまずは虫採りでした。
大人になるにつけ親しみが薄れ、次第に敵としてしか認知できなくなってしまう虫ですが、どうして私たちは子供の頃、あれほどチョウチョやバッタが好きだったのでしょうか。
また、子供が無条件に好きなものとして、チョウチョやバッタの他に恐竜があります。
これはもう本能ともいえますが、恐竜時代数億年分の遺伝子情報が否応なく私たちのDNAに組み込まれているからでしょうか。
なにせ人類の歴史はわずか数万年ほどでしかありません。遺伝子のうち人類として培った部分など1%もあるのでしょうか。
遺伝子レベルでは、私たち全員例外なく恐竜時代の記憶のほうが圧倒的に勝っているわけで、より本能に忠実な子供は人よりむしろ恐竜に近いのかもしれません。
また、遺伝子の歴史からいえば、脊椎動物以前の期間のほうが圧倒的に長かったと思われますから、私たちのご先祖様はきっと虫だったに違いなく、そう考えれば子供が本能的にチョウチョやバッタに親近感を持つのも納得がいくのです。
などとぼんやり太古のロマンに浸っていると坂本弁護士から○山のしょうもないミスについてクレームが・・。う〜ん両生類に仕事しろというのも考えてみれば無理があります。なにせ恐竜以前の遺伝子で止まっている奴ですから(突然変異でしょうか)。
夏本番です!皆様よい思い出を作ってください!また来週!!

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