事務局便り   03−3589−4905
第五十五便 (H18/1/26) 担当 太田
あたりまえ・・・
このところニュースはライブドア一色ですね。上場廃止の有無、フジテレビの動向、○エモン氏起訴の有無等今後もまだまだソースは尽きません。
英米のメデイアはこの事件、改革つぶし旧勢力の巻き返しなどと報じているようですが、肉食獣のごとく取って食わんとする意志(というより本能)丸出しの論調にはただただ背筋が凍ります。世間一般ではどう受け止められているのでしょうか。
しかし日本は面白い国です。士農工商があたりまえだったのにいつの間にか民主主義があたりまえ、一億総中流があたりまえだったのに今やアングロサクソン型資本主義があたりまえですから。
これは我が国に主義思想のあたりまえはないことの裏返しで、強固なあたりまえ(宗教)のうえに成り立っている西欧及びイスラム諸国にはありえない面白さです。
主義思想にあたりまえはないが、まあそうそうぶれないあたりまえはある大方の日本人こそ世界新人類として地球の希望を一手に担う時代、そんな時代が来るわけありませんが、夢想することはできます。
「まあそうぶれないあたりまえ」をバカにしてはいけません。
因習や伝統のなかで先祖代々培われたあたりまえは明文化すればコーランのようなものになるかもしれません。
コーランは神様から与えられた生活の手引き書のようなものです。イスラム教はあたりまえに生きるということの意味を全世界に示しているのですが、すいぶん誤解されているようです。
我が国の憲法改正論議も、有識者の方々にはこの「日本人のあたりまえの明文化」という観点からラジカルに考えてもらいたいと不肖太田強く思う今日このごろです。
などと愚にも付かないたわけおやじのボヤキは、ただ単に○エモンがあたりまえにならなくてよかったなあ(まだわかりませんが)という素朴な本音の裏返しなのです。まあ大目に見てやってください。
坂本弁護士インフルエンザで倒れてしまいました。皆様くれぐれも予防対策に抜かりありませんよう。また来週!!

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