事務局便り   03−3589−4905
第六十五便 (H18/4/6) 担当 太田
スタートライン・・・
事務所非常階段前の桜は、花と葉っぱが半々状態となっております。
花の命は短くて、季節の移ろいはあっという間、気がつけばもうこんな歳になっていたのかと中年諸氏の方々には少々切ない季節ながら、そこかしこに漂う新たなスタートを切った人々の晴々とした気分がオロC(オロナミンCのことです。念のため)のごとく疲れた体に作用する季節でもあります。
人は新たなスタートラインに立って希望に満ちた未来を前にすると、「こうしよう、ああしよう」とか「こうなろう、ああなろう」などと夢を膨らませます。
これが「初志貫徹」の初志だったり「初心に帰れ」の初心だったりするわけですが、例えば私にしてみれば、この季節、自分の初志や初心がなんだったか具体的には何も思い出せないながらも、オロC効果により、心が膨らんでいたときの気分だけがなぜか懐かしくよみがえったりして、切なさ少々ではすまされません。
入学式での校長先生の訓辞ではありませんが、人生における「新たなスタート」の重要性は語って語り足りないということはありませんね。
入学、入社、結婚等人生の節目に訪れるスタートラインが遠い過去になった人にこそ入学式における校長先生の訓辞が心にしみるのは、今日私が娘の入学式に参列したからでしょうか(まあそうでしょう)。
何はともあれ気の持ちよう、時間を慌ただしく過ぎ去るものと考えず、毎朝の目覚めこそ人生の新たなスタートととらえて日々溌剌と過ごしたいものですね。また来週!!

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