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第七十三便 (H18/6/22) 担当 太田
子供・・・
サッカーワールドカップ、強豪が順当に決勝トーナメントに勝ち進んでいくなか、ジーコジャパン苦戦しております。
予選リーグ最後の試合、早々に決勝行きを決めたこともあり、ブラジルチームは、彼の国の偉人ジーコに同情して、日本に2点差勝利をプレゼントしてくれるという噂もあります。
まあ、あからさまにそんなことしたら、偉人ジーコといえ世界の笑い者に墜ちてしまいますから、そこのところどううまくやるか、今ブラジルはうまい作戦を練っているとの噂もあります(ないですか)。
私は、日本チームが世界を相手に試合をするのを見ていると、いつも、なんだか大人と子供が走りまわってるなあ、というふうに感じてしまいます。世界は大人なのに日本は子供だなあ、と。
単に体の大きさの差からそう見えるのでしょうが、韓国戦を見ていてそう感じないのはなぜでしょうか。ブルーのユニフォームというのも、体を小さくみせてしまう要因の一つかもしれません。
日本は、世界から「子供相手」されてるのではないでしょうか。「子供にしてはやるもんだ」くらいにしか思われてないのではないでしょうか。
これでははなから勝負になりません。日本は上がる土俵を間違えてやしませんか。
試合前に君が代を聴いてアドレナリンが放出されるでしょうか。あれほど「攻撃的」からかけ離れて魂を揺さぶる国歌というものは、世界中どこを探してもありません。
選手達はベッカムのようなワーキングクラスヒーローでしょうか。ロナウジーニョのようにスラム出身でしょうか。私には我が国のサッカーファンの熱狂がどうもピンときません。
スポーツなど弱くて結構、とひねくれものの私は思ってしまいます。
「子供国家」日本には、世界に誇るべきアニメに代表される「オタク文化」があります。ずっと子供でいられる国って、世界から見たらようするに「お伽の国」ではないでしょうか。
私は、「お伽の国」代表選手として頑張ってる「ジーコジャパン」という子供達を応援します。負けたっていいよ。君が代はもっと聴きたいけど。
夏なのにインフルエンザが流行っているらしいです。ご用心ください。では、また来週!!

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