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第九十六便 (H19/1/10) 担当 太田
あけましておめでとうございます・・・
本年もよろしくお願いいたします。
2007年になりました。21世紀が明けてはや6年も経ったんですね。
こんな調子で月日が過ぎていくのかと思うと、人生あっという間という言葉の切実さ半端ではありません。
そんな感慨に浸りすぎたせいか、不肖太田脱力して思い切り風邪をひいてしまったこのお正月でしたが、皆様よい新年を迎えられましたでしょうか。
この3連休に成人式がありましたね。
日ハムのダルビッシュ選手も今年成人式だったんですね。まだ20歳だったんですね。ずいぶん立派な20歳です。
私が20歳だった頃を思い出すと顔が赤くなります。学生でもなく定職もなく、今でいうプータロウというやつでしたね。
色々なアルバイトをしましたが、どこでもまるで使い物になりませんでしたね。
インテリア用品の問屋さんで働いた時は、皆丸めたカーペットを4本くらいいっぺんにかついで運ぶのに、私はどうがんばっても2本が限界でしたね。
見かねた社長が、カーテンの反物から注文を受けたサイズに布を切り出す仕事に回してくれましたが、これも結構力仕事だったので、他の人の倍時間がかかってましたね。
そこは人員整理があって解雇されてしまったんですが、次に就いた乳製品の倉庫の仕事も情けない思い出しかありません。
夏の暑い盛りだったので、冷凍庫の仕事は気持ちいいだろう、という浅はかさに我ながら知能程度を疑いますね。
常温の倉庫と冷凍庫に交互に入って仕事をするわけですが、常温の倉庫で一仕事したあとの冷えた麦茶はあまりにもおいしくてついがぶ飲みしてしまいます。
冷凍庫に入った瞬間はひやりと気持ちいいのですが、氷点下の世界ゆえ、どんなに体を動かしていてもすぐに体の芯まで冷えきってしまいます。
ただでさえ弱いお腹ですからあっという間にトイレに駆け込み仕事にならない、ということを毎日繰り返していれば当然解雇されますね。
まだまだありますが、いつの世の20歳も当時の私には到底太刀打ちできません(情けなさという点で)。
こんな20歳もいたというお便りが新成人の方への励ましのエールとなりますように(なりませんか)。
今年はイノシシ年です。仕事もプライベートも猪突猛進で悔いのない一年をお過ごしください。また来週!!

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